研修日記 - 最新エントリ
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研修コーチのつぶやき 言いたい事が山ほどあって 2008/02/06 11:00 am
この日は地元の知り合いのおばちゃんの誘いで、あるビジネスの説明会に出席しました。
まぁ、電話口でつい
「午後から暇なんですよ〜」
なんて言っちゃったから、行かざるを得なかったんですけどね。
ここでは健康食品と化粧品の説明がありました。
その会社の部長さんが説明。
これ、私の目から見れば落第点のプレゼンです。
なぜなら約45分間、一人でしゃべりっぱなし。
一方通行のコミュニケーションの見本のようなものでした。
おかげで私は途中でうつらうつらしてしまいましたよ。
聞いていて、どこにも興味を引かせるような場面もないし、こちらが気づきを得る場面もない。
ただ一方通行で自社製品のいいところを言っているだけです。
これではいくら中味が本物でも
「ふぅ〜ん、そう」
で終わってしまいます。
またその後に、製品紹介のDVDができたという事で拝見しました。
これも残念ながら落第点。
製品の写真がきれいに出て、ところどころに説明のト書きが。
そしてバックには切れ目無く商品説明をするナレーション。
これも自社製品のいいところを並べているだけ、という印象です。
どちらにも足りないのは
「消費者の購買意欲を高めるための必要性を感じさせること」
です。
これがうまいのは、深夜にあるTVショッピング。
特にアメリカ製のものはこれが上手です。
多少縁起がわざとらしいですけどね。
他にも細かい点を言えば、言いたい事は山ほどあります。
昨日、フィードバックをして帰ろうかとも思いましたが、相手はクライアントでもないし、ここでフィードバックすると誘ってくれた方にカドが立つといけないと思ってやめておきました。
しかしこれについてはそのうち、誘ってくれた方へきちんとフィードバックするつもりです。
じゃないと、今度はその人がその会社から教育を受けて同じ事をやってしまう危険性があるから。
こういった商品説明ではどうしても双方向コミュニケーションが欠けてしまいがちです。
つい先日も企業での講演でこのコツを伝えてきたばかり。
セールスをやっている方、この点は十分注意をしてくださいね。
じゃないとただの押し売りになってしまいますよ。
※もし説明会の会社の方が読まれたら不愉快になるかもしれませんが、やはり一度きちんとしたプレゼン技術を学ばれた方がよいと思いますよ
まぁ、電話口でつい
「午後から暇なんですよ〜」
なんて言っちゃったから、行かざるを得なかったんですけどね。
ここでは健康食品と化粧品の説明がありました。
その会社の部長さんが説明。
これ、私の目から見れば落第点のプレゼンです。
なぜなら約45分間、一人でしゃべりっぱなし。
一方通行のコミュニケーションの見本のようなものでした。
おかげで私は途中でうつらうつらしてしまいましたよ。
聞いていて、どこにも興味を引かせるような場面もないし、こちらが気づきを得る場面もない。
ただ一方通行で自社製品のいいところを言っているだけです。
これではいくら中味が本物でも
「ふぅ〜ん、そう」
で終わってしまいます。
またその後に、製品紹介のDVDができたという事で拝見しました。
これも残念ながら落第点。
製品の写真がきれいに出て、ところどころに説明のト書きが。
そしてバックには切れ目無く商品説明をするナレーション。
これも自社製品のいいところを並べているだけ、という印象です。
どちらにも足りないのは
「消費者の購買意欲を高めるための必要性を感じさせること」
です。
これがうまいのは、深夜にあるTVショッピング。
特にアメリカ製のものはこれが上手です。
多少縁起がわざとらしいですけどね。
他にも細かい点を言えば、言いたい事は山ほどあります。
昨日、フィードバックをして帰ろうかとも思いましたが、相手はクライアントでもないし、ここでフィードバックすると誘ってくれた方にカドが立つといけないと思ってやめておきました。
しかしこれについてはそのうち、誘ってくれた方へきちんとフィードバックするつもりです。
じゃないと、今度はその人がその会社から教育を受けて同じ事をやってしまう危険性があるから。
こういった商品説明ではどうしても双方向コミュニケーションが欠けてしまいがちです。
つい先日も企業での講演でこのコツを伝えてきたばかり。
セールスをやっている方、この点は十分注意をしてくださいね。
じゃないとただの押し売りになってしまいますよ。
※もし説明会の会社の方が読まれたら不愉快になるかもしれませんが、やはり一度きちんとしたプレゼン技術を学ばれた方がよいと思いますよ
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セミナー活動 問題解決シリーズ その1 真の原因を探る 2008/02/05 10:30 am
今週から三週連続で雇用能力開発機構でのセミナーです
今回は「問題解決シリーズ」として、問題を解決し二度と問題が発生しないようにするための話し合いのコツを、ワークを通じて体験してもらいます
このシリーズは、架空の会社で起きた問題を、ステップを踏みながら解決していくというケーススタディーを用いた学習スタイルをとりました
どんな問題にしようか考えたのですが、今話題の食品問題にスポットを当ててみました
といっても、今回は悪人は一人もいません
各担当のちょっとした勘違いや確認ミスが重なり、気が付くと賞味期限切れの材料を使ってしまった、というストーリー
第一回目は「真の原因を探る」
まずはアイスブレイクの流れで登場人物の役割を決めます
そして役割毎に集まってもらい、キャラクターづくり
自分たちはこういった役割で演じようというのを10分ほど話し合ってもらいます
そしてグループに分かれて会議スタート
仕切は社長役に行ってもらいます
最初は思った通りに会議をやってもらうのですが、やはり担当同士で自己主張が始まります
また中には「あんたのところはどうなんだ?」といった攻撃まで始まる始末
まぁこれは狙った通りなんですけどね
これでは当然、真の原因なんかつかめません
ということでファシリテーターの出番です
私が手順を説明しながら協同作業で進めます
まず付箋紙の束を今回の問題とは直接関係のない社長に渡します
つまり社長が書記役です
そして何が起こったのかをそれぞれ担当から発表してもらい付箋紙に書き落とします
つぎに、書かれている事を「事実」と「解釈」に分けます
中には一文の中に事実と解釈の両方が書かれている物があります
たとえば
「手書きの伝票でまわってきたので、字を読み間違えた」
というもの
事実は
「手書きの伝票でまわってきた」
解釈は
「字を読み間違えた」
です
字を読み間違えたのも事実ではありますが、そこには主観が入ります
主観が入る物はすべて「解釈」とみなします
こうして出た意見を整理すると
どうしてそう「解釈」したのか、その理由にはそうなった「事実」がある
ということが整理できます
さらにその事実はどうして起きたのか、ということについても事実を見つけて付箋に書き出します
このとき、最初に出た解釈を一番下にして、どんどん事実を上にして付箋を重ねていくと・・:
ほら、一番トップの項目が「真の原因」となるわけです
裏を返せば、一番トップの項目について解決できれば、その下はすべて解決できてしまうのですから
これはロジックツリーの「Whyツリー」を作成する手順でもあります
なぜそれが起きたのか、を事実だけを抜き出して解析していく手法です
私たちは問題解決を行うときに、その真の原因までたどり着かないウチに、途中の段階を対策しようとしてしまいがち。
そうすると、その問題はいいけれど派生した問題がまた起きてしまう、なんてことがよくあります
そうならないためにも、真の原因をしっかりと突き止める事が大事なのです
今回のワークはここまで
次回は「解決した姿をみつめる」です
さぁて、どんなふうになるか、楽しみです♪
今回は「問題解決シリーズ」として、問題を解決し二度と問題が発生しないようにするための話し合いのコツを、ワークを通じて体験してもらいます
このシリーズは、架空の会社で起きた問題を、ステップを踏みながら解決していくというケーススタディーを用いた学習スタイルをとりました
どんな問題にしようか考えたのですが、今話題の食品問題にスポットを当ててみました
といっても、今回は悪人は一人もいません
各担当のちょっとした勘違いや確認ミスが重なり、気が付くと賞味期限切れの材料を使ってしまった、というストーリー
第一回目は「真の原因を探る」
まずはアイスブレイクの流れで登場人物の役割を決めます
そして役割毎に集まってもらい、キャラクターづくり
自分たちはこういった役割で演じようというのを10分ほど話し合ってもらいます
そしてグループに分かれて会議スタート
仕切は社長役に行ってもらいます
最初は思った通りに会議をやってもらうのですが、やはり担当同士で自己主張が始まります
また中には「あんたのところはどうなんだ?」といった攻撃まで始まる始末
まぁこれは狙った通りなんですけどね
これでは当然、真の原因なんかつかめません
ということでファシリテーターの出番です
私が手順を説明しながら協同作業で進めます
まず付箋紙の束を今回の問題とは直接関係のない社長に渡します
つまり社長が書記役です
そして何が起こったのかをそれぞれ担当から発表してもらい付箋紙に書き落とします
つぎに、書かれている事を「事実」と「解釈」に分けます
中には一文の中に事実と解釈の両方が書かれている物があります
たとえば
「手書きの伝票でまわってきたので、字を読み間違えた」
というもの
事実は
「手書きの伝票でまわってきた」
解釈は
「字を読み間違えた」
です
字を読み間違えたのも事実ではありますが、そこには主観が入ります
主観が入る物はすべて「解釈」とみなします
こうして出た意見を整理すると
どうしてそう「解釈」したのか、その理由にはそうなった「事実」がある
ということが整理できます
さらにその事実はどうして起きたのか、ということについても事実を見つけて付箋に書き出します
このとき、最初に出た解釈を一番下にして、どんどん事実を上にして付箋を重ねていくと・・:
ほら、一番トップの項目が「真の原因」となるわけです
裏を返せば、一番トップの項目について解決できれば、その下はすべて解決できてしまうのですから
これはロジックツリーの「Whyツリー」を作成する手順でもあります
なぜそれが起きたのか、を事実だけを抜き出して解析していく手法です
私たちは問題解決を行うときに、その真の原因までたどり着かないウチに、途中の段階を対策しようとしてしまいがち。
そうすると、その問題はいいけれど派生した問題がまた起きてしまう、なんてことがよくあります
そうならないためにも、真の原因をしっかりと突き止める事が大事なのです
今回のワークはここまで
次回は「解決した姿をみつめる」です
さぁて、どんなふうになるか、楽しみです♪
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講演会 お客のやる気→購買意欲を高める 2008/02/03 10:30 am
今日はある企業での講演会。
ここは1月にもやったところなのですが、今回は対象が社員さんではなく関連したショップのオーナーさん。
内容はやる気を出すコミュニケーション。
そこで今回は「お客様とのコミュニケーション」を中心に伝えてきました。
まずは「聴く事」
これが基本であり、今まで自分がやってきた聴き方を振り返ってもらう事が大事と思い、定番の聴かないふりから、どうすれば聴いていると思ってもらえるのか、ということをワークを通じながらお伝えしました。
次に、お客様の購買意欲を高める魔法の言葉を教えてきたんです。
はて、魔法の言葉とは?
簡単なんです
「今お使いのもので何かお困りの事はありますか?」
たったそれだけです
実はこれだけで相手は
「この人は私の不満をわかってくれている!」
と思ってくれます
これで短時間に信頼を得る事もできるし、相手はこちらをプロと見なしてくれる事ができるのです
そもそも新しい物を購入しようという場合のほとんどは、今使っている物に不満があるからです
そこをしっかりと聴いてあげる事で、お客様の気持ちはスッキリします
そして聴いてくれた相手に対して、安心感と信頼感を高めてくれる事ができるのです
しかしこれはうわべだけのテクニックで使うと、すぐにボロが出ます
本当にお客様のことを思って、相手の言葉を心から聴いてあげる
これができて始めて魔法の言葉になるのです
といったことをしつこいくらいに伝えてきました
さて、どれだけこのことが伝わったかな
ちと心配ではありますが、少しでも活用してくれるとうれしいな
ここは1月にもやったところなのですが、今回は対象が社員さんではなく関連したショップのオーナーさん。
内容はやる気を出すコミュニケーション。
そこで今回は「お客様とのコミュニケーション」を中心に伝えてきました。
まずは「聴く事」
これが基本であり、今まで自分がやってきた聴き方を振り返ってもらう事が大事と思い、定番の聴かないふりから、どうすれば聴いていると思ってもらえるのか、ということをワークを通じながらお伝えしました。
次に、お客様の購買意欲を高める魔法の言葉を教えてきたんです。
はて、魔法の言葉とは?
簡単なんです
「今お使いのもので何かお困りの事はありますか?」
たったそれだけです
実はこれだけで相手は
「この人は私の不満をわかってくれている!」
と思ってくれます
これで短時間に信頼を得る事もできるし、相手はこちらをプロと見なしてくれる事ができるのです
そもそも新しい物を購入しようという場合のほとんどは、今使っている物に不満があるからです
そこをしっかりと聴いてあげる事で、お客様の気持ちはスッキリします
そして聴いてくれた相手に対して、安心感と信頼感を高めてくれる事ができるのです
しかしこれはうわべだけのテクニックで使うと、すぐにボロが出ます
本当にお客様のことを思って、相手の言葉を心から聴いてあげる
これができて始めて魔法の言葉になるのです
といったことをしつこいくらいに伝えてきました
さて、どれだけこのことが伝わったかな
ちと心配ではありますが、少しでも活用してくれるとうれしいな
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研修コーチのつぶやき 中学一年生とワークショップ 2008/02/02 10:00 am
今回、ちょいとおもしろいファシリテーターの依頼を受けました。
熊本で中学一年生を相手に
「わたしのキャリア塾」
というのが開催されたんです。
これは最初の一時間で地元に関連した社長など3人が3グループに分かれて講演
自分の思いややってきた事を子どもたちに伝えます
その後、熊本の特産品を作るというワークショップを開催。
そのファシリテーターをやってきました。
当初、企画会社では特産品の資料をばらまき、それを調べて新たなアイデアを出して発表、という、まぁ普通の流れを考えていたようです。
私的にはそれではおもしろくない
ということで、前日の打合せでこんな事を提案
・皆さんは地元の農業品加工会社の社員である
・社長から新商品開発のプロジェクトを言い渡された
・制作するのは新商品の売り込みポスター
・まわりにいる大人達はいろいろな企業のバイヤー達
・最後の発表はこのバイヤー達に売り込みを行う
これ、おもしろいと即採用
早速その手順でファシリテーションしてきました
まずはアイスブレイク
なにしろ参加者が80人いますから
後出しジャンケンで全体をもりあげます
次にグループ事に「ラインナップ」というアイスブレイク
これは私が言った順番に並ぶというもので、最初は背の順、次は誕生日、そして起きた時間、最後は「名前の逆順」です。
これをやることで自己紹介の手間を省きます。
最後にグループ毎のアイスブレイクです。
これはテレビ番組からヒントを得ました。
例えば「ペットといえば」ということで一人ひとりが一つ考えます。
そして発表。
このときにその理由も伝えます。
そしてグループとして意見を一つにまとめます。
これを次のお題で繰り返します。
・日曜夜のテレビ番組といえば
・熊本のおみやげ品といえば
そして最後が
・今回テーマとして取り上げたい農産物は
実は三つ目はアイスブレイクではなく、すでにこのワークショップの本題に入っています。
三つ目の時だけ長めに時間を取り、各グループに熊本の農産物の資料を配付し、そこから選択させます。
ここで各グループでテーマが決まったら、それを一旦頭からはずしてもらいます。
次のディスカッションは
・今まで一番印象に残っている物
・今欲しいもの
・それはどうしてか、その要素をできるだけたくさん
を付箋紙に書いて出してもらいます
ここでどうしてこんな事を行ったのか。
実はこれらはマーケティングに必要な「売れるための要素」なのです。
これはこの後の商品開発の時に使います。
ここで一旦お昼休憩
そして午後の部スタートです
午後は各グループで決定したテーマとなる農産物と、先ほど出した「売れるための要素」を無理矢理くっつけて新しい商品のアイデアを出すというワーク。
実際にできる、できないは関係なく、ひらめいた物をどんどん付箋紙に書き落とします
ここではいろんなアイデアがでてきましたよ
しかしこれらが全て可能なわけではありません
ということで、出たものの中から
・実現可能だと思われる物
・さらに新規性の高いもの(他にはない)
をさがしたり、組み合わせてつくったりしてもらいました
こうして新商品のアイデアが完成です
次はその具体化
考えてもらうのは
・ネーミング
・キャッチコピー
・パッケージスタイル
・値段
・キャラクター(可能なら)
これらが決まったらいよいよポスターづくりです
どのようにレイアウトし、どのように色づけするのか
これをみんなで話し合いながらの協同作業です
この段階ではどのグループもノリノリでやってました
最後は発表です
ホントはプレゼンテーションの指導までやりたかったのですが、ここは今回の本筋とは違うし時間もないのでカット
好きなようにしゃべらせました
3分間時間を与えたのですが、残念ながらどのグループも1分程度しかしゃべらなかったですね
しかし見ている方の関係者は大満足です
まさかこんなに活き活きと中学生がワークをやってくれるとは
そしてうまくいけば実現可能なアイデアがこんなにも短時間で出てくるとは
目を丸くしていましたよ
県の関係者なんかは、今度はJAとタイアップしてこういうのをやるといいね、なんて言ってくれました
また教育関係者は、各学校で先生を相手にこういったワークの体験をやらせるべきだ、とも言っていました
いずれにしても今後発展しそうなワークショップをやらせていただいたことに感謝です
私ももっとこういった動きを広げたいなぁと思っていますよ
熊本で中学一年生を相手に
「わたしのキャリア塾」
というのが開催されたんです。
これは最初の一時間で地元に関連した社長など3人が3グループに分かれて講演
自分の思いややってきた事を子どもたちに伝えます
その後、熊本の特産品を作るというワークショップを開催。
そのファシリテーターをやってきました。
当初、企画会社では特産品の資料をばらまき、それを調べて新たなアイデアを出して発表、という、まぁ普通の流れを考えていたようです。
私的にはそれではおもしろくない
ということで、前日の打合せでこんな事を提案
・皆さんは地元の農業品加工会社の社員である
・社長から新商品開発のプロジェクトを言い渡された
・制作するのは新商品の売り込みポスター
・まわりにいる大人達はいろいろな企業のバイヤー達
・最後の発表はこのバイヤー達に売り込みを行う
これ、おもしろいと即採用
早速その手順でファシリテーションしてきました
まずはアイスブレイク
なにしろ参加者が80人いますから
後出しジャンケンで全体をもりあげます
次にグループ事に「ラインナップ」というアイスブレイク
これは私が言った順番に並ぶというもので、最初は背の順、次は誕生日、そして起きた時間、最後は「名前の逆順」です。
これをやることで自己紹介の手間を省きます。
最後にグループ毎のアイスブレイクです。
これはテレビ番組からヒントを得ました。
例えば「ペットといえば」ということで一人ひとりが一つ考えます。
そして発表。
このときにその理由も伝えます。
そしてグループとして意見を一つにまとめます。
これを次のお題で繰り返します。
・日曜夜のテレビ番組といえば
・熊本のおみやげ品といえば
そして最後が
・今回テーマとして取り上げたい農産物は
実は三つ目はアイスブレイクではなく、すでにこのワークショップの本題に入っています。
三つ目の時だけ長めに時間を取り、各グループに熊本の農産物の資料を配付し、そこから選択させます。
ここで各グループでテーマが決まったら、それを一旦頭からはずしてもらいます。
次のディスカッションは
・今まで一番印象に残っている物
・今欲しいもの
・それはどうしてか、その要素をできるだけたくさん
を付箋紙に書いて出してもらいます
ここでどうしてこんな事を行ったのか。
実はこれらはマーケティングに必要な「売れるための要素」なのです。
これはこの後の商品開発の時に使います。
ここで一旦お昼休憩
そして午後の部スタートです
午後は各グループで決定したテーマとなる農産物と、先ほど出した「売れるための要素」を無理矢理くっつけて新しい商品のアイデアを出すというワーク。
実際にできる、できないは関係なく、ひらめいた物をどんどん付箋紙に書き落とします
ここではいろんなアイデアがでてきましたよ
しかしこれらが全て可能なわけではありません
ということで、出たものの中から
・実現可能だと思われる物
・さらに新規性の高いもの(他にはない)
をさがしたり、組み合わせてつくったりしてもらいました
こうして新商品のアイデアが完成です
次はその具体化
考えてもらうのは
・ネーミング
・キャッチコピー
・パッケージスタイル
・値段
・キャラクター(可能なら)
これらが決まったらいよいよポスターづくりです
どのようにレイアウトし、どのように色づけするのか
これをみんなで話し合いながらの協同作業です
この段階ではどのグループもノリノリでやってました
最後は発表です
ホントはプレゼンテーションの指導までやりたかったのですが、ここは今回の本筋とは違うし時間もないのでカット
好きなようにしゃべらせました
3分間時間を与えたのですが、残念ながらどのグループも1分程度しかしゃべらなかったですね
しかし見ている方の関係者は大満足です
まさかこんなに活き活きと中学生がワークをやってくれるとは
そしてうまくいけば実現可能なアイデアがこんなにも短時間で出てくるとは
目を丸くしていましたよ
県の関係者なんかは、今度はJAとタイアップしてこういうのをやるといいね、なんて言ってくれました
また教育関係者は、各学校で先生を相手にこういったワークの体験をやらせるべきだ、とも言っていました
いずれにしても今後発展しそうなワークショップをやらせていただいたことに感謝です
私ももっとこういった動きを広げたいなぁと思っていますよ
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カルチャーセンター その意識は内側か外側か 2008/01/31 10:00 am
この日のカルチャーセンターは、またまた新しい事にトライ。
ふだん私たちの意識が内側に向いているのか、外側に向いているのかを認識してもらい、コーチとして相手に向かったときにはどのように意識をするのか、ということを体験してもらいました。
まず生徒さんをなるべくバラバラに座らせ、目を閉じてひとりぼっちを体験させます。
その時間は3分間。
次に生徒さんが話になって、手をつないで目を閉じさせます。
その時間も3分間。
前半と後半で自分の意識がどこに向いていたのかをシェア。
前半は
「今から何があるんだろうか」
といった感想から
「私はなにをしていたのか」
というようなものまで
これ、すべて内側に向いている意識なんですね
しかし後半は
「つないでいる手を下げないようにもっと気遣わなきゃ」
「隣の人はどうしているのか」
というように、外側に意識が向きます
このようにして、まずはふだん私たちは内側か外側のどちらかに意識が向いている事を認識してもらいました
そこから発展して、会話をしているときにはどちら側に意識が向いているのかを振り返ってもらいます
すると、今回初参加の方はやはり内側に意識を向けて会話をしている事が多いとの事。
ところがこの講座の常連さんになると、昔は内側だったけれど今は外側に意識が向いているということ
どうやら徐々にコーチらしい考え方が身に付いているようですね
コーチに必要なのは外側の意識
特に質問をするときはこれが大事です
今の質問は誰のための質問か
自分の興味本位で聞いてはいないか
相手がいまから何を行動するのか、どういった思いや考えを持った方がいいのか
すべては「For You」、相手のために言葉を投げかけることが大事なのです
そういった解説を含めて、自分の経験、体験などを話しました
また実際のコーチングの会話がどうなっているのかもデモンストレーション
コーチングはテクニックじゃありません
こういった心構えがしっかりできていないと、うわべだけのコーチング遊びで終わってしまいますからね
ぜひこう言った事も多くの人に伝えてくださいね
ふだん私たちの意識が内側に向いているのか、外側に向いているのかを認識してもらい、コーチとして相手に向かったときにはどのように意識をするのか、ということを体験してもらいました。
まず生徒さんをなるべくバラバラに座らせ、目を閉じてひとりぼっちを体験させます。
その時間は3分間。
次に生徒さんが話になって、手をつないで目を閉じさせます。
その時間も3分間。
前半と後半で自分の意識がどこに向いていたのかをシェア。
前半は
「今から何があるんだろうか」
といった感想から
「私はなにをしていたのか」
というようなものまで
これ、すべて内側に向いている意識なんですね
しかし後半は
「つないでいる手を下げないようにもっと気遣わなきゃ」
「隣の人はどうしているのか」
というように、外側に意識が向きます
このようにして、まずはふだん私たちは内側か外側のどちらかに意識が向いている事を認識してもらいました
そこから発展して、会話をしているときにはどちら側に意識が向いているのかを振り返ってもらいます
すると、今回初参加の方はやはり内側に意識を向けて会話をしている事が多いとの事。
ところがこの講座の常連さんになると、昔は内側だったけれど今は外側に意識が向いているということ
どうやら徐々にコーチらしい考え方が身に付いているようですね
コーチに必要なのは外側の意識
特に質問をするときはこれが大事です
今の質問は誰のための質問か
自分の興味本位で聞いてはいないか
相手がいまから何を行動するのか、どういった思いや考えを持った方がいいのか
すべては「For You」、相手のために言葉を投げかけることが大事なのです
そういった解説を含めて、自分の経験、体験などを話しました
また実際のコーチングの会話がどうなっているのかもデモンストレーション
コーチングはテクニックじゃありません
こういった心構えがしっかりできていないと、うわべだけのコーチング遊びで終わってしまいますからね
ぜひこう言った事も多くの人に伝えてくださいね
